2010年01月26日

タミフル、患者の2割が「飲み残し」(医療介護CBニュース)

 健康日本21推進フォーラムが実施した調査によると、タミフルを処方された患者の約2割が、インフルエンザの症状が改善されたことなどを理由に自己判断で服薬を中止していた。タミフルの服用期間は5日間で、症状が緩和されても飲み続ける必要がある。

 調査は昨年12月19-22日、過去1年間にインフルエンザにかかったことがある20-60歳代の男女500人(男性250人、女性250人)を対象に、インターネット上で実施された。

 調査結果によると、「どのような薬を処方されたか」(複数回答)については、「タミフル」が61.6%で最も多く、これに「覚えていない」18.2%、「リレンザ」17.6%、「処方されなかった」3.6%、「その他」2.4%と続いた。
 「処方薬について説明を受けたか」(複数回答)については、「医師から受けた」が71.1%で、以下は「薬剤師から受けた」56.3%、「説明文書を受け取った」33.5%、「何の説明も受けなかった」4.3%など。説明の内容に関して、「薬の服用を継続する日数」の説明を受けたと回答したのは70.3%だった。

 また、「タミフルは5日間飲み続ける必要があることを知っているか」を聞いたところ、「知っていた」が70.5%、「知らなかった」が29.5%だった。
 5日分のタミフルを「飲みきった」割合は80.8%なのに対し、「飲み残した」人も19.2%いた。内訳は、「1-2日分飲み残した」が15.9%、「3-4日分飲み残した」が2.3%、「まったく飲まなかった」が1.0%だった。
 飲み残しの理由については、「症状が改善されたから」が40件で最も多く、「副作用が出た、副作用が心配だったから」(6件)、「飲み忘れた、面倒になったから」(5件)などと続いた。

 健康日本21推進フォーラムの中原英臣理事(新渡戸文化学園短期大学長)は、今年3月までに1200万人分が処方され、2割に当たる240万人の患者が1日分を飲み残した場合、「約15億円の医療費の無駄(患者の自己負担額を含む)が出る」と指摘している。


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2010年01月25日

<学力テスト>誤答指さし再考促す…東京・足立区立中の教員(毎日新聞)

 東京都足立区教育委員会は22日、今月15日に行われた都教委の学力テストで、区立竹の塚中の教員が誤答部分を指さして生徒に再考を促すなどの不適切な行為があったと発表した。

 区教委によると、1年生のクラスで実施した数学の試験中、試験監督の男性教員(41)が生徒に、誤答部分を指さしながら、「解き直しをした方がいいんじゃないの」と促したり、別の生徒2人にも「問題よく読んだ? 問題にない数字を書いてるんじゃないの」と指摘するなどした。

 都や区に保護者を名乗る電子メールが寄せられ発覚。男性教員は区教委に「子供の力を最大限に引き出してあげたかった」と説明したという。会見した鈴木一夫区教委学校教育部長は「学校教育の信頼を損ねたことをおわびする」と謝罪した。

 足立区では、04年度の都の学力テストで点数が23区で最下位となり、06年にテストの成績などに応じ学校予算を傾斜配分する方式を決め、話題となった。だが、都や区の学力テストで、区立小の校長や教諭が指さして誤答部分の再考を促していたことが翌年発覚。予算の傾斜配分も取りやめられた。【小泉大士】

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訃報 筒井寛秀さん88歳=東大寺長老(毎日新聞)

 筒井寛秀さん88歳(つつい・かんしゅう=東大寺長老、元同寺別当・華厳宗管長)23日、肺炎のため死去。葬儀は26日午後1時、奈良市雑司町406の1の東大寺塔頭(たっちゅう)の自坊・龍松院。喪主は東大寺執事長の長男寛昭(かんしょう)さん。本山葬の日程は未定。

 奈良市出身で1935年に得度。大正大卒。東大寺執事長などを経て90年、第212世別当・華厳宗管長に就任。祖父寛聖さん、父英俊さんに続く3代の別当は東大寺初となった。

 大仏殿の昭和大修理では、勧進部長として資金集めに全国を回った。別当在任中は、南大門の国宝・金剛力士立像の解体修理や境内の総合防災工事に取り組んだ。鎌倉時代に東大寺を再興した高僧、重源上人の研究家としても知られる。著書に「学僧多忙」などがある。

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